1つの節目に

皆さん、こんにちは。かがやき通信の編集担当をしている総務部の中村です。毎月、社長のエッセイを楽しみにしている方には申し訳ありませんが、今回、特例で私が書かせていただくことになりました。といいますのも、私事ですが3月末で退職することになり、かがやき通信の編集をするのも今号が最後となりました。それに伴い、「最後に1面書いてみたら?」という提案をいただき、私なんかが良いのかな?と不安もありますが、いつもの編集後記の拡大版といった具合で読んでいただければ有難いです。
 ビジネス・クリックへは、平成18年の5月に入社し、この3月で勤続年数が10年10ヵ月になりました。入社した頃はまだ10代で、社会経験も皆無な私をよく採用してくださったな…と思いますが、そこから気が付けば三十路目前。採用時に、当時の総務部長だった高木さん(現・業務推進役)に「石の上にも三年というくらいだから、最低でも3年は働いてね」と言われたのを鮮明に覚えています。正直、その時は「そんな先のことわからん」と思っていました。(すいません…)が、しかし、そこから早10年。自分自身に一番驚きますが、時間の流れは本当に早いです。ただ、こうやって続けて来られたのは本当に環境が良かったからだと思います。社長をはじめ、皆さんに可愛がっていただき、伸び伸びと働くことが出来ました。そういう意味では、私にとってこんなに働きやすい会社は他にあるのだろうか?とも思います。そう思えるぐらい、とても働きやすい職場でした。
そして、この10年の間に色々なことを学ばせていただきました。任せられた業務を遂行する責任感や人との接し方、今回の原稿作成もそうですが、与えられたテーマに対して考える力など、まだまだ未熟ではありますが、この経験は間違いなく私の自信になりました。また、いち事務員でありながら、直営店のイベントの応援や、出張経験もさせていただきました。そこで、普段なかなかお会いすることのないスタッフの方や取引先の方、給油に来られたお客様ともお話しすることができ、これもまたいい経験になりました。このかがやき通信もそうです。編集担当になったのは、24号からで今から9年前になります。100号以上作成してきたのかと思うと、なかなかの重みを感じます。各コーナーのネタが集まらず、悪戦苦闘することも少なくなかったですが、こうやって何か1つのことをやり続けるということはとても大事なことだと思いました。放り投げることは簡単ですが、コツコツ積み上げてきたからこそ今、こうやって達成感を感じることができるんだなーと思います。もちろん、皆さんからの投稿があったからこそ成り立ってきたのですが。時々、「かがやき通信が届くのを毎月楽しみにしています」といったお言葉をいただくこともあり、それを聞くと尚更頑張ることができました。ありがとうございました。かがやき通信が今後も、皆さんとのコミュニケーションツールになればいいなと思います。次号からの編集担当は、冒頭で登場した高木推進役になります。私とはまた違った目線で、作成してくださると思いますのでお楽しみに!
長年にわたり編集担当をしてきたとはいえ、私の顔も知らない方ばかりにも関わらず、個人的な思いを連ねた文章にお付き合いいただきありがとうございました。そして、皆さん、本当にお世話になりました。こんなにも長い間、当たり前の様に勤務させていただいたこの職場とのお別れは寂しく思いますが、また新たなスタートとして前向きに進んでいきたいと思っています。ビジネス・クリックで培った経験を活かし、人としてレベルアップできるよう頑張っていきます。
引き続き、かがやき通信をよろしくお願いします!